ダイバーになるとなぜか陸上写真を撮らなくなります。なぜだろ・・・
ツアーなどで出かけた場所の撮影も一般の方に比べるとかなり少ないかもしれません。その分、水中写真が多くなります。
ツアーに出かけて帰ってから見返ししてみると陸上写真や人物写真が一枚も無いってこともあります。ダイバーは水中撮影にこだわる理由が一般の方には撮影できない、水中世界を撮影できるからだと思います。それで満足してしまうのかなって思います。
何気なくイルカ浜ビーチで撮影した写真です。天気も良いのに二人の世界。海開きもしてるのにプライベートビーチです。なかなか無い光景です。
寂しい雰囲気もするし、二人の世界で楽しい感じもします。
この時間が良いですね～
海外の夕日って何か日本と違う感じしませんか・・・本当は変わらないんだろうけど、旅をしてる時ののんびりした空間や感覚がそうさせるのかも知れませんね。また、そんな感覚が持てる日が来るのを願うばかりです。
ブーゲンビリアは沖縄のイメージの花ですね。古民家の生垣にブーゲンビリアがあると何だかすごくいい感じに思いませんか。
暑くもなく寒くもなく、すがすがし気持ちになります。
あ～そんな家に住みたいな～
ブーゲンビリア御殿作りたいな～
３６枚しか撮れないフイルム時代は水中で使い切れない場合は良く陸上で花を撮影してました。あの頃はマクロ撮影にはまっていて動かないので練習にもなり楽しんでましね。この時期、散歩しながら近くの公園や民家の庭先、道に咲く花などを撮影して楽しんでみてはいかがでしょうか。